花で元気になる!花を元気にする!

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2011年6月21日 火曜日

 6月18日(土)名古屋市でNPO法人日本園芸福祉普及協会の総会及び「園芸福祉シンポジウムIN名古屋」が開催され、園芸福祉にいがた からは、喜多村さん(小千谷市)と家老(長岡)の2名が参加しました。

 シンポジウムのテーマは、「震災復興に向けて~園芸福祉のできること~」、基調講演ということで、園芸福祉にいがたとして推薦しました長岡市山古志支所 産業建設課の五十嵐豊さんから発表してもらいいました。

 内容は、仮設住宅で生活している時の生甲斐づくりということで「山古志生きがい農園」を中越大氏闇斎復興基金を活用させて貰い、長岡市の支援を貰い地元で立ち上げた経緯、そして、そこで開講した「畑の学校」で学んだ「スナップエンドウ、雪化粧(かぼちゃ)、巾着茄子、梨茄子、おもいのほか(食用菊)、さといも、キャベツ、体菜、糸うり等の野菜を栽培が、地元に戻ってから花開き、復興した今、それらの野菜が山古志の特産品となり、農産物直売所、農家レストラン、そして農家民宿の経営に発展したことを発表されました。

 

 引き続いて行われたパネルでスカッションで、五十嵐さんが発言された「花で元気になる!花を元気にする!」

 震災や津波で沈んだ気持ちを「花で元気になる!」それから、「花を元気にする!(育てる)」ことが、復興への道を進むことななる。つまり、震災復興のひとつの手段として園芸を積極的に活用すべきである!と力説され、参加者の感銘を得ました。

 名古屋市を中心に全国各地からの会員が集まり、また被災した福島市や相馬市の会員も参加され、内容の充実したシンポジウムであったと思います。

投稿者:家老洋

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